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7つの習慣―成功には原則があった!

本書に書かれている「やらないといけないことではなく、やるべきことをやる」という言葉は重い。
会社人生を歩めば歩むほど、この言葉の重要性に気づく。

本書はいわゆるノウハウ本やテクニック本ではなく、あくまでも、王道の「人格を形成する」ことを主張する。
若いうちにじっくり読んで、何年間かに一度、読み直す、というのが、この本の読み方です。
最初はとっつきにくいかもしれないけれど、集中して読むと、だんだんと分かってきます。(こりゃ、大変だ!と。)


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7つの習慣―成功には原則があった!(アマゾン)
7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則

『7つの習慣―成功には原則があった!』の中でもひときわ反響があり、読者からもっと噛み砕いたものを!という要求に応えてスティーブン・R. コヴィーが、新たに書き下ろした本。

言うまでも無く「時間」の使い方が、その人の人生そのものだ。

この時間をいかに有効に使うか、どれだけ重要なことに時間をかけるか、という勇気有る決断の背中を押してくれる本。

僕も、もっと若いうちにこの本を読んでおけば良かったと思う。(今の年齢でも、読まないより、読んだほうが、もちろん格段に良い。)


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7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則 (アマゾン)
一瞬で自分を変える法

どうも40歳後半に入るとパワーやら持続力が減るらしい。
そこで、今年の僕の目標は「行動する」だ。

ところで、この本『一瞬で自分を変える法』の中で『究極の成功方程式』という代物を紹介している。
それは次のとおりだ。


(1)成功の第一歩は「目標」を持つこと。
(2)その次は「行動」すること。
(3)自分の行動が目標に近づいているのか、遠ざかっているのかを速やかに判別すること。
(4)柔軟性を身につけること。(希望どおりの結果を手にするために臨機応変に、臆することなく実行に移すこと。)


『究極の成功方程式』と言っても、たった、この4つのステップだ。

この『究極の成功方程式』を利用した例として、この本では映画監督のスティーブン・スピルバーグを例に挙げている。


スティーブン・スピルバーグは12,3歳から映画監督になりたいと考えた。(目標を持つ)
彼が17歳のとき、ツアーでユニバーサルスタジオを見学に行く。(行動する)
しかし、そのツアーではスタジオの中まで見られないので、勝手に途中で抜け出し、映画製作の現場を見に行った。(判断する)
最後には、ユニバーサルの編集部長と話をした。
1時間ほど話をすると、相手はスピルバーグの作品を見たいと言った。

普通なら、ここで話が終わるが、スピルバーグは並みの人間ではなかった。(知っている)
翌日、スーツを着込み、また、スタジオを訪れ、そして使われていないトレーラーを見つけると、ドアに「スティーブン・スピルバーグ監督」という名札をぶらさげた。(臆することなく実行に移す)

その後、彼がどうなったかは、もう皆さん、ご存知のとおりだ。


最初の話に戻るが……。

どうも40歳後半に入るとパワーやら持続力が減るらしい。
そこで、今年の僕の目標は「行動する」だ。


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一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える (アマゾン)
セルフ・コーチング入門

自分の強みを活かして「なりたい自分」になる手法、セルフ・コーチング。1自分の強みを見つけ、2それを磨き、3上を目指して目標を設定し、4最大限に活かすという4つのステップに沿ってやさしく解説。事例満載。

自分への問いかけ-着実な行動-目標達成。視点を変えて選択肢を広げよう。6つのステップに分け、シナリオ形式で解説。建設的に考える習慣が身につく。

本書が出色なところは、新書サイズに無理なくセルフ・コーチングのノウハウを展開していること、文章が丁寧で読みやすいこと、そして、ケース・スタディ(よく出来ています)とワークシートによりセルフ・コーチングの実践のしかたが具体的に示されていることにあると思われました。
"WISDOM","五つの罠"など、文中のキーワードもセンスよく感じられました。

本書は、勤め帰りに書店で何気なく「週末のお供」として購入したのですが、わが身を振り返る機会と、振り返りかたを私に提供してくれました。

セルフ・コーチング入門(楽天)

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自分の小さな「箱」から脱出する方法

何度も読み返したい本の仲間入りをした。
ビジネスのみならず、日常生活に適用できる内容。
自己欺瞞を「箱」と言うメタファーに置き換え、非常に分かりやすい。
いかに自分が「箱」の中から物事を考え発言していたかを思い知るだろう。
心当たりのある実例がこれでもか、と出てくる。
簡単だが非常に難しい「相手の立場に立って考える」ことを分かりやすく解説する良書である。

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キャリアデザイン入門

仕事を楽しみ、高い成果をあげることを両立させるには?
対人能力、自己抑制力、持続力等、必要な基礎力をどう身につけ、今後のステップにつなげていくか、という「キャリアデザイン」について実践的に解説。

特徴的なのは、年代ごとに何を考えるべきか、を示しているということ。キャリアの節目が大切 というような議論はこれまでなされてきたが、 具体的に年代ごとにどのような決断をすべきかというところに触れている点が、自分の身に置き換えやすく分かりやすい。

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キャリアデザイン入門(1(基礎力編))
キャリアデザイン入門(2(専門力編))

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キャリアデザイン入門〈1〉基礎力編
キャリアデザイン入門〈2〉専門力編

成功おじさんの最優先ルール

著者は企業向けに仕事や販売などの秘訣を教えてきた講演家で、6歳にして実業界入りしたという特異な経歴の持ち主である。
人の上に立つ知恵や成功のためのルールなどがまとめられた本書には、そんな著者ならではの深みのあるメッセージが詰まっている。

多数のエピソードや寓話、偉人たちの格言などを交えながらの展開は多くの自己啓発書と変わらないが、そこから導かれる言葉は「成功するということはほんとうに生きることにほかならない」「仕事で成功を収める秘訣は、適切なトレーニングとか、才能とか、上司とのコネとかではなく、仕事を決めて、その仕事を生涯かけて自分のものにすることだ」といった独特の言い回しが多く、しばし考え込まされてしまう。

また、「与える」というルールで得られるのは「今の自分をしのぐ自分になるための、より大きな能力だ」など、7つの成功ルールの背景にある考え方も示唆に富んでいる。

こうしたメッセージにより、人生、仕事、やる気、老い、目標、計画、逆境など、成功を求める際に直面するさまざまなテーマへの指針が論じられている。
とくに終盤には、結婚生活や子育て、信仰の問題にぶつかり、苦闘しつつも、使命感をもって克服していく著者自身の姿がつづられている。
ここで、成功や決断に対する浅薄な考えは揺さぶられるはずだ。

本書の刊行は1968年で、以来、アメリカで長らく読み継がれてきたという。
メッセージに自分なりの解釈の余地が残されているのが、ロングセラーの要因でもあろう。
人生の大テーマに挑む際にひも解きたい1冊だ。

シンプルで1時間で読めて、一生の投資になる本。

「成功おじさん」の最優先ルール (アマゾン)

プロ論。1〜3

この本では多くの、その道のプロの人たちが、自分の仕事や生き方に対する姿勢を紹介している。
1から3まで出ているので、是非、お気に入りの人が収載されている本を見つけて読んでみよう。
意外な側面がきっと分かるはずだ。

全然知らない人も読んでみると思わぬ収穫がある。

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プロ論。
プロ論。(2)
プロ論。(3)

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プロ論。
プロ論。2
プロ論。3

プロの勉強法

ソフトバンク・孫正義、花王・後藤卓也、松井証券・松井道夫、JR東海・葛西敬之、ファーストリテイリング・柳井正など、日本の経営者28人が登壇。
実践的学習法や、「わが一冊」を語る。

統一感に欠けるのは当然だが、多くの人の勉強方法を知ることは、その中から自分に近い人の勉強方法を学べるということでもある。

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仕事の哲学

仕事の成果が問われるいま、ビジネスマンはいかに能力を高め、自己実現をとげるか。

成果能力、果たすべき貢献、優先順位、意思決定、リーダーシップ、コミュニケーション、時間管理など、人並みの能力でプロになる知恵を精選。

ときどき、無性にこういう本を読みたくなるのは、まだまだ仕事に対する自分の哲学が無いからなんだろうな。

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仕事の哲学

「心のブレーキ」とは、誰もが心の奥底に持つ「潜在意識の現状維持メカニズム」のこと。
このメカニズムが働く限り、あなたの人生は変わらない、と言う。
頭(顕在意識)で何を考えても、潜在意識がブレーキを踏むからだ。

「頑張ってもうまくいかない」
「ヤル気が出てこない」
「こんなはずじゃなかった」

…などの原因は「心のブレーキ」なのだ。

本書では、「心のブレーキ」の外し方を初紹介している。

付属のCDが充実している。
潜在意識系の本では、かなり最高に入るのではないだろうか。

なによりも机上の空論だけでなく、「実際に行動」へと向かわせる本書のパワーは体験してみて感じてみることが大切だ。
内容も精読する価値があり、三回くらい読み返すとさらに効果がある感じ。
面倒な人は、CDがおすすめなので買っても損はないでしょう!

と言うか、僕には「心のブレーキ」を踏む方法、のほうが必要かもね。


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「心のブレーキ」の外し方〜仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー〜 (アマゾン)

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